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第13回カラオケ大会
７月24日に久々にカラオケ店での開催をしました。
今回は「時間の許す限り思う存分歌って頂きたい」という思いで3時間設けました。初めは「長いんじゃない？」という声も聞かれたのですが、歌い始めると時間も忘れて歌うことができました。
今回は「時間の許す限り思う存分歌って頂きたい」という思いで3時間設けました。初めは「長いんじゃない？」という声も聞かれたのですが、歌い始めると時間も忘れて歌うことができました。
「私は歌わなくてもいいよ」と順番を譲ろうとする方もいらしたのですが「せっかく来たんだから歌おうや！！」と後押しが入り、「そうじゃね」と楽しく歌われていました。
入居して初めて施設の行事に参加した方も「こういう場所で歌うと気持ちがいいね」とご満悦。
入居して初めて施設の行事に参加した方も「こういう場所で歌うと気持ちがいいね」とご満悦。
拍手の仕方も「どうやったら大きな音が出るの？」
「こうやって」と身振り手振りで一緒に叩くうちに「（大きい音が）出たよ」と嬉しそうに拍手も上手くなっていき、拍手喝采を浴びた歌い手は、思わずニヤリ☆と気持ちいい表情ばかり。
「こうやって」と身振り手振りで一緒に叩くうちに「（大きい音が）出たよ」と嬉しそうに拍手も上手くなっていき、拍手喝采を浴びた歌い手は、思わずニヤリ☆と気持ちいい表情ばかり。
一緒に口ずさむ方も。皆さん、持ち歌が多いです。
職員の歌「ダンシング ヒーロー」の曲に合わせて、職員の振りに合わせてノリノリに踊ってくれました。
今日歌う曲をメモってきてこられた方も。準備万端です。
「あんなに長いと思っていたのにもう帰る時間？」
「点を競うよりこっちの方が皆楽しめたと思うよ。」
と皆さん、各々ご満足されていました。
「あんなに長いと思っていたのにもう帰る時間？」
「点を競うよりこっちの方が皆楽しめたと思うよ。」
と皆さん、各々ご満足されていました。
「また、参加するね」と帰ってから言ってもらえありがたかったです。
長時間のカラオケにも何のその、帰ってすぐ食事を食べられていました。
この暑さにも負けないパワフルな方に、職員も元気をもらいました。
長時間のカラオケにも何のその、帰ってすぐ食事を食べられていました。
この暑さにも負けないパワフルな方に、職員も元気をもらいました。
投稿日：2018年08月24日
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