「噛める」ことが心を満たす ~口腔ケア研修~
12月11日(木)ほかお歯科の金子郁子歯科衛生士を講師にお招きし、実習形式で研修を行いました。

まずは自分の口腔内の状況確認を行いました。次に実際にクッキーを噛んで、汚れの残りやすい場所を確認し、記録用紙に記入していきます。

鏡を見ながら、汚れの残った場所を確認し、スポンジブラシや歯ブラシを使用して汚れを取っていきます。

最後に栄養士が参加者を代表して「噛むことがとても大切だとわかり、利用者さんに満足していただけるよう【噛んで食べる】メニューを考えていこうと思いました」と感想を発表しました。
また、アンケートには「意識して口腔ケアを実施していたが、今までより噛み合わせ部分や歯と内頬の間の汚れに気を付けようと思った。」「歯を大切にすることがQOLに繋がることを再認識した」との感想がありました。
講師より、「個々によって、汚れやすい場所が違うので、汚れやすい場所を知ることで効率良く介助が行えます。噛めるということは情緒面を安定させ、心を満たすことが出来るのですよ」と教えていただき、とても印象に残る言葉でした。
これからも「噛んで食べること」を大切にし、皆様の健康を支えていけるよう努めてまいります。
