みんなで学ぶ感染対策の基本!!~感染症及び食中毒まん延防止研修~
1月28日、宇部リハビリテーション病院より感染管理特定認定看護師・河内氏を講師にお招きし、高齢者介護施設における感染対策について学びました。

講義とCOVID-19(コロナ感染症)に関する動画を視聴したあと、「手指消毒トレーニングキット」を使って、普段の手指消毒がどれくらい丁寧にできているかを確認しました。

薬剤を手に塗ると白く発光し、どの部分がしっかり消毒できているかが確認できます。きちんと行えている場合は、写真の職員のように手のひら全体が白くなり、消毒が十分に行き届いていることが分かります。
白くならない部分がある職員は、普段の癖や見落としやすい場所に気づくきっかけにもなりました。
また講師からは、「手がきれいな状態でなければ、消毒の効果が十分に発揮されない」とのお話があり、手洗いそのものの大切さについても改めて学ぶことができました。

最後に、防護具(PPE)の着脱方法についても教えていただきました。特に脱ぐときは汚染されている可能性が高いため、外側に触れないよう注意しながら、内側に丸めて外すことが大切だと説明されました。
今回の研修を通して、日頃の手指衛生や防護具の扱い方を改めて見直すことができました。実際に体験しながら学ぶことで、感染対策の基本を一つひとつ確かめる良い機会となりました。今後も、利用者の皆さまが安心して過ごせる環境づくりのために、学んだことを日々のケアに生かしていきたいと思います。
