お知らせ・活動報告
宇部地区 宇部西あかり苑 [詳細]
親睦将棋大会
医療法人和同会、社会福祉法人博愛会の各事業所の利用者様、家族、職員が将棋を通じて親睦を図ると共に法人全体が一体となり活性することを目的として将棋大会を10月13日（金）に開催いたしました。
参加者を募り8名のエントリーがありました。うち宇部西あかり苑からは2名が参加されました。
その他出場者は遠方から秋穂温泉ホームや宇部市内の事業所の利用者様、家族、職員からは医師の参加があり、将棋に腕の覚えのある方々の参加がありました。
午前中は抽選を行い4人で1グループ、計2グループのリーグ戦を行いました。対戦相手も決まり対局前は緊張感あふれる雰囲気が会場内を漂っていました。
今大会の審判長である宇部西あかり苑職員で山口県将棋アマチュアチャンピオンである藤井佳久よりルール説明を行いました。開会式後いよいよ対局開始です。
皆さん真剣な面持ちで一手一手集中されており、厳かな雰囲気がありました。
午前中のリーグ戦終了後、昼食に宇部西リハビリテーション病院1階のカフェドオーラよりエビフライを中心としたボリュームのあるお弁当を皆さんで食しました。昼食の間はしばし休戦。和やかな団欒のある昼食会となりました。その美味しさは普段小食の方も完食されるほどでした。
昼食をはさみ午後からはリーグ戦2グループ上位2名が準決勝戦、下位の4名で親睦戦として下位トーナメントを実施いたしました。
下位トーナメント
3位決定戦 決勝戦
栄えある初代チャンピオンは・・・
岩井信昌様でした。
宇部西リハビリテーション病院 田村信宏事務長より賞状、トロフィー、記念品の贈呈がありました。
準優勝は篠山哲郎様（表彰式は都合により参加されず）
3位は中島正夫様
参加者を募り8名のエントリーがありました。うち宇部西あかり苑からは2名が参加されました。
その他出場者は遠方から秋穂温泉ホームや宇部市内の事業所の利用者様、家族、職員からは医師の参加があり、将棋に腕の覚えのある方々の参加がありました。
午前中は抽選を行い4人で1グループ、計2グループのリーグ戦を行いました。対戦相手も決まり対局前は緊張感あふれる雰囲気が会場内を漂っていました。
今大会の審判長である宇部西あかり苑職員で山口県将棋アマチュアチャンピオンである藤井佳久よりルール説明を行いました。開会式後いよいよ対局開始です。
皆さん真剣な面持ちで一手一手集中されており、厳かな雰囲気がありました。
午前中のリーグ戦終了後、昼食に宇部西リハビリテーション病院1階のカフェドオーラよりエビフライを中心としたボリュームのあるお弁当を皆さんで食しました。昼食の間はしばし休戦。和やかな団欒のある昼食会となりました。その美味しさは普段小食の方も完食されるほどでした。
昼食をはさみ午後からはリーグ戦2グループ上位2名が準決勝戦、下位の4名で親睦戦として下位トーナメントを実施いたしました。
下位トーナメント
3位決定戦 決勝戦
栄えある初代チャンピオンは・・・
岩井信昌様でした。
宇部西リハビリテーション病院 田村信宏事務長より賞状、トロフィー、記念品の贈呈がありました。
準優勝は篠山哲郎様（表彰式は都合により参加されず）
3位は中島正夫様
宇部西あかり苑からの受賞はありませんでしたが、参加されたお二人から「悔しい。次は優勝したい。」
「強い人ばかりだったから、もっと鍛えんといかんね。」といった言葉があり次回に向けての意気込みを頂きました。
また、宇部日報10月23日号に大会の記事が掲載されました。
「強い人ばかりだったから、もっと鍛えんといかんね。」といった言葉があり次回に向けての意気込みを頂きました。
また、宇部日報10月23日号に大会の記事が掲載されました。
大会開催にあたり宇部将棋連盟の西谷正士様の協力のもと無事に大会を終了することができました。
今大会は8名の参加でしたが、これから第2回、3回と定期的な開催と参加者増加を目指し、また新たな試みも行えたらと考えております。
今大会は8名の参加でしたが、これから第2回、3回と定期的な開催と参加者増加を目指し、また新たな試みも行えたらと考えております。
投稿日：2017年11月16日
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